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『国際物流総合展 2018』展示会レポート

By LLamasoft  September 13, 2018

「ロジスティクスの今を知り未来に触れる」をテーマに、国内外の最新物流機器・システム・サービス等の関係者が一堂に結集する『国際物流総合展』。ロジスティクスに関する交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とするこの展示会にラマソフトも出展しています。ラマソフトは、ロジスティクスの現在と未来の課題に取り組み、解決への道を拓くサプライチェーンデザインの最新ソリューションをブース展示とプレゼンテーションセッションでご紹介。

本展示会3日目となる本日、展示会の様子をブログにてご紹介します。

 


 

■ラマソフトセッション『サプライチェーンデザインの必要性とその推進方法』

9月12日(水)には、サプライチェーンデザインをこれから始める方のために、サプライチェーンデザインとは何か?なぜ今サプライチェーンデザインを考えるべきなのか、そしてプロジェクトを推進するために必要なことは?という内容を、シニアソリューションデザイナーの村儀実よりご説明しました。もう一度本セッションの内容をご覧になりたい方は、サプライチェーンデザインの基礎をビデオとeBookで解説した『サプライチェーンデザイン 101/201』をチェックしてみてください。

ラマソフトセッションにご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました!

 

■ラマソフト展示ブース

サプライチェーンを視覚化、最適化、そしてwhat-ifシナリオの検証を通じて、コスト削減、サービス改善、持続可能性、リスク軽減を実現し、市場における優位性を強化できます。国際物流総合展では、ラマソフトのサプライチェーンをデザインする『Supply Chain Guru』を中心に、シームレスなモデル化プロセスを可能にするデータ処理ツールData Guru、マシンラーニング・テクノロジーを活用した需要モデル化アプリケーションDemand Guruなどを展示しています。

 

ラマソフトのサプライチェーンデザインソリューション『Supply Chain Guru』は、現状のサプライチェーンをモデル化し、モノの流れや詳細なコスト情報をグラフで分かりやすく表示します。

Supply Chain Guruでの最適化の結果、現状のサプライチェーンに改善できる余地を見つけ出しました。

現状のスループット(下記グラフ)を分析したところ、最適化したとしても物量がすくないDCがいくつかあることが分かりました。

では拠点統統合をするメリットがあるか分析してみることにします。物量と距離を基にグリーンフィールド分析を行うと、愛知エリアと広島エリアの拠点を統合することが適切な拠点配置であることが分かりました。

では、この統合した適切な拠点配置のネットワークでは、モノはどのような流れになるのか?どのようなコストインパクトがあるのか?シナリオを作成して、検証してみます。以下は統合した拠点をネットワークに組み込むシナリオ作成画面です。

 

現状を最適化したネットワーク(左)と、拠点統合したネットワーク(右)の2つのネットワークを比較したところ、輸送費と固定費が減り大幅なコスト削減が可能になることが分かりました。

 

このほかにも、Supply Chain Guruを使って様々な観点から検証することができます。例えば、新しい拠点からどのような輸送ルートが考えられるか、統合したネットワークではどのような形で在庫を持つことができるか、在庫レベルに見合った生産能力は?などなど。。。Supply Chain Guruの詳細はこちらをご覧ください。

ラマソフトソリューションに関するご質問は、info_japan@llamasoft.comまでお気軽にご連絡ください。

 

明日は展示会最終日です。是非ラマソフトブース(東ホール1ブース#1-106)にお立ち寄りください。